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月夜の石ころのように

Oi-SCALE『THE LAST DAY & THE NEXT DAY』無事に全公演終了いたしました。

たくさんのご来場ありがとうございました。

お力を貸してくださった皆さま、気に掛けてくださった皆さま、
素敵な共演者 スタッフの皆さまに恵まれ、
大きな力のある公演を生み出せたのではないかと思います。

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Oi-SCALEの公演に参加させていただくのは、これで何度目でしょうか?
キャスト総勢20名。
どの方も本当に魅力的で、それぞれがそれぞれの個性を発揮していて、
たくさん勉強になりました。

自分というものを、作品のなかに活かしていく方法を、そのヒントを、
たくさんの個性を目の当たりにしながら考えていました。

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由比という役は、やはりこのメンバーのなかでは、
他の誰でもなく私がやるべき役だと思えたので、
とてもありがたい出会いだったと思います。

彼女が背負っている、あるいは背負わされている
生活や不甲斐なさや寂しさややるせなさを、
同じ生身の人間として、纏えていれば幸いです。

ノーカット版の脚本にはあった、駒門との不思議なシーン、
稽古していて大好きでした。雲平さん大好きです。

いつも一緒にいてくれた清水くん、
演じる久保くんの根底にある善良さが出ていて、
私も由比もずっと助けられていました。ありがとう。

裾野先生の祈りの言葉、いつも隣で聴いていました。
夜の照明の中で聴く古山さんの声の響きは格別です。

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今回の脚本は「笑い」が多く、
その分、ひっくり返った時の刺さり方も違うのではないかと。
いつものOi-SCALEともまた違う、そして変わらない、
皆さんの心に残る作品になっていれば良いと思います。

また、どうかどうか、いつか。
皆さんにお会いできますように。

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