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あの一瞬が 何かを変えられるように

いよいよ、本日よりスタジオに入っての稽古になりました。
台詞も入って、場に馴染んで、
やればやるほど、心の解像度があがっていくように。
彼方にあるものが透けて見えてくるように。
細やかに細やかに、仕上げて行きたいです。
こういう登場の仕方だからこそ、
それは、忘れられない日だったのでしょう。
それでも、省くことのできなかった出来事だったのでしょう。
どうしても、伝えておきたいことだったのでしょう。
軽やかに、ずっしりと、何かを残して去りたいと思います。
私は、使者です。
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劇 えうれか『七本の色鉛筆』

2018/11/2(金)〜11/4(日)
at space EDGE

戦後20年のある夜。
母の初七日に集まった七人姉妹と、大学教授の父。
末は双子の巴絵と文代。
文代が突如、双子の出生秘話を話し始める。
語り口は鮮やかに、其々の生への眼差し、ひたむきな生活、そして、それを眺める月。

Omote Ura

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※こちらからご予約いただくと横尾扱いのチケットになります。どうぞよろしくお願いいたします。

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