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秋の長雨

秋の長雨が始まったようで…。
すっかり涼しくなってきました。



何の秋?ひとまず読書の秋。



劇 えうれか『七本の色鉛筆』の稽古に取りかかっています。



舞台は1966年。戦後20年の東京です。



先日お稽古に矢代朝子さんがいらしてくださいました。
あの時代では… というお話を色々としてくださり、
私たちの時代に置き換えたような、さらっとした物語解釈に陥りそうなところに、
たくさんのヒントをいただけました。

戦中生まれと戦後生まれ、その価値観の違いなども物語に色濃く出ているようです。
どうにか時代の空気の切れ端を手繰り寄せながら、
豊かな物語にできるよう、今は読書の秋となっている次第です。



思いを馳せた分、それがお芝居に映えますように。



もうすぐ9月も終わり。
来月からはいよいよ立ち稽古。



楽しみです。








劇 えうれか『七本の色鉛筆』


2018/11/2(金)〜11/4(日)
at space EDGE



戦後20年のある夜。


母の初七日に集まった七人姉妹と、大学教授の父。


末は双子の巴絵と文代。


文代が突如、双子の出生秘話を話し始める。




語り口は鮮やかに、其々の生への眼差し、ひたむきな生活、そして、それを眺める月。




Omote Ura



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※こちらからご予約いただくと横尾扱いのチケットになります。どうぞよろしくお願いいたします。

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