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2016年10月

小野口浩司監督『夜の船』

十数年ぶりに がっつり撮影スタッフとして参加した映画『夜の船』が、日本芸術センター第8回映像グランプリの一般公開審査で上映されることになりました。

11月5日(土)の16時からの回に上映されます。一般公開審査ということで、観客投票の結果も反映されるとのこと。
お時間ありましたら、ぜひご来場いただけると嬉しいです!
私も当日会場におりますので お声がけください!

小野口監督とは今までに6作品ご一緒させていただいています。
学生の頃から 監督の世界観が好きで好きで、美術や時には衣装やメイクまでやらせていただきました。
作る側としての楽しみを存分に発揮できた作品たちでした。

今回はモノクロームで 現実と向こう側を浮遊する 静かでザワザワする刺激的な作品になっていると思います!
私の原点のような 盟友の作品です。どうぞよろしくお願いいたします!

日時
11月5日(土)16時から

会場
東京芸術センター2F「ブルースタジオ」
〒120-0034東京都足立区千住1-4-1
北千住駅西口より徒歩約7分
東京メトロ北千住駅1番出口より徒歩約5分
http://art-center.jp/tokyo/bluestudio/access.html

入場料
1コマ:500円(当日券のみ)

東京芸術センター 第8回映像グランプリ
http://www.art-center.jp/compe/index_eizou8.htm

タイムテーブル

小野口浩司監督 『夜の船』
 あのヒトは、日が沈むと出かけていく。
 そして、朝になると還ってくる。

Image

つかみどころのない日常の中、喪失感さえも忘れて暮らす女。
そんな彼女に、ざわざわとあっち側(自然の側、黄泉の側、死の側)から襲いかかってくる、プリミティヴな解体と再生の衝動!
後ろめたく、もの哀しい夜を越えて、つかみとるリアル!

近代化が終わって成熟へと向かう社会、グローバル化と高齢化の中、忘れられたように佇む海辺の町を舞台に、善悪を越えたところにある破壊的な夜の生命力を描く。

 

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