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そこに夕陽が沈めば

桜を、飽かずに見ていられるのはいつまでだろうか?
人生は思いのほか長くて、好いては飽いての繰り返しで。
そのうち、何もかもが無味となってしまうのではないかと怖れてみたり。

美しいものを、美しいと思える心がなくなったら、
生きている意味なんてない気がする。
知りたいと思える問いを、見つけることができなくなったら、
人間でいる意味なんてない気がする。

つらいと思うことを、つらいと受け止め、
かなしいと思うことを、かなしいと受け止め、
うれしいと思うことを、うれしいと受け止め、
ただ毎日を積み重ねていく。

近頃は、何を成し遂げなくとも、毎日を積み重ね続けている それだけで、
ただすばらしいのではないかという気がしています。

シンプルに愚直に。明日もがんばります。

それでもやっぱりまだ欲深いので、面白い芝居になりたいと思っています。

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