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女心と夏の夜

昨日の『僕と彼の彼女達』打ち上げの二次会は、なんとオール女子。
女子会風味で行われました。

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台本のなかの「ぐさっとくる台詞」をあげ出すと、
ぽろぽろとこぼれるそれぞれの恋模様。

へー、この人はここなんだぁ、なんて。

『僕と彼の彼女達』で 私が好きだったシーン。

竹子が 彼女達に言う台詞

「どんなに好きでも、愛していても 違っていることはあるんです。
 皆さんに落ち度はないんです。価値がないなんてこともないんです。
 ただ、違ってただけなんです。」

人って難しい。

愛と自意識って難しい。

いわゆる「両想い」という状態であったとしても、

「私はこういう風に愛されたいの!」っていう自意識と、相手がくれる愛が合致していない場合、

なんたる不幸!! 報われないスパイラルになっちゃったりすることもあるんですね。

両想いなのに!

「こう言ってほしい」「こうしてほしい」 ちょうだい、ちょうだい、になっちゃうと、

幸せなはずが そうじゃなくなっちゃう。

逆もしかり。

私がしてあげたいことは、あなたのしてほしいことじゃなかったのかもしれない。

なんて。

ああ! 人って難しい!

ただ、違ってただけなんだから しょうがないもーん、と

さっぱり忘れて 次、行きましょう

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